一人エッチした後の下着を１万円で販売して儲けた私流のアダ活のやり方

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ネットで無料のライブ配信をして、良い出会いがあればいいかなと思い、男性と会話をしていました。

複数の男性と他愛ない会話をしていたのですが、エッチな会話も増えてきて、そのうち、誰かが一人エッチしますか？みたいな質問をしてきて、正直に「する」と答えたら、女性の一人エッチするところを見てみたいと言われて、お酒を飲みながら、本当に居酒屋で飲み会しているみたいか空気感のライブ配信だったので、じゃあってことで、一人エッチをして見せました。

突然始まった下着のオークション

私は、普段から下だけしか触らないで一人エッチを完結するので、おっぱいは見せずに、下着の上から自分の手であそこをゆっくりといじり、気持ち良くなったらおもちゃだったり、手だったりで、自分のあそこに入れて、イクというスタイルでした。

そこまで見せると、やっぱり男性陣は興奮して、自分の大きくなったものを見せてくる人もいたり、そこでオナニーしてくれる人がいたりしました。

一旦、席を退出して、トイレでオナニーしてきてすっきりしてきたという人もいました。

そこで、下着にシミがついているのを発見した人がいて、パソコン越しでしたが、シミのついた下着を見せたら、欲しいというので、そこもノリで、いくらなら買いますか？みたいなオークションみたいなやりとりを私がふざけて始めたんです。

正直、シミのついた下着を見ることに興奮する人はいても、一般人のシミ付き下着なんか、お金出してほしいと思う人がいないと思っていたので、そしたら男性陣が何円とか言いだして、1万円って言って、オークションが終わったんです。

そこで、ライブ配信が終了したら、すぐに連絡が来て、お金の振込先を教えてほしいと言われて、本当に欲しいですか？というと、是非というので、急遽ネット銀行に口座を作り、彼に教えると、入金が確認されましたので連絡がきたので、私のシミつき下着を袋に入れ、1枚だと申し訳ないので、普段履いている下着も入れ（よれよれでしたけど）、送りました。

すると、次にやったライブ配信でも彼が来てくれて、この前は下着ありがとうと言ってくれて、そこで、そういうシミつきの下着を欲しいという人も何人か紹介してくれて、そこから下着販売のアダ活が始まりました。

下着の販売で知った理想と現実

さすがに、1万円は、高くて。

平均すると、3000円で売れたらいいかなという感じです。

しかも、最初の方はシミ付き下着を、ライブ配信後数日経ってから送っても何も言わずにいたのですが、下着マニアの方というのが意外と存在していまして、その方達は、ライブ配信で一人エッチをして、そこですぐに下着を脱いで袋に入れ、封筒に入れて、自分の住所を書いて封を閉じるというところまで見せないと信用してくれないという方もいて、最初は楽しくしていたんですけど、そういう作業的なことが面倒くさくなってしまい、段々と回数が減っていき、一人エッチした後の下着を販売するというアダ活は終了してしまいました。

下着を販売した人は、意外と地方の方が多く、サラリーマンをしているという方ばかりでした。

それを使って、次回の私のライブ配信を見ながら、オナニーをするのが興奮するみたいです。

アダ活と言うと身バレなどして怖くないのかな？と思う方もいると思いますけど、私はひっそりとライブ配信をしていたので、怖い思いなどをすることなく、下着の販売を終了しました。

初めてすぐくらいは、下着のリクエストなんかも聞いて、普段履かないようなクリちゃんの部分に真珠がついているようなきわどい下着などもネットで購入して履いたりしていました。

そういうセクシーなものが好みの人もいますが、大多数は、普段履いているような下着で、日常に使っている感じが出ているよれている感じの方が人気がありました。